住宅ローン借り換えガイド
 

借り換えの4パターン

住宅ローン借り換えのパターンを金利の型ごとに4通りに分けて注意すべき点を見てみましょう。

1.変動金利から固定金利への住宅ローン借り換え
変動金利は固定金利よりもかなり低くおさえられていることが多いため、このパターンの住宅ローン借り換えでは最初はメリットが見いだせないかもしれません。しかし将来的な金利上昇のリスクを回避するために以外とよく行われる機会の多いパターンでもあります。特に現在のように低い金利が長く続いた後では金利が急上昇することも考えられます。そこを見越して今から金利上昇に備えておくわけです。

2.変動金利から変動金利への住宅ローン借り換え
金利の差が1%以上の開きになるようであれば借り換えの効果が期待できます。それ以内の金利差では保証金などの諸費用分がかなりかかってきますのであまりメリットはないかもしれません。この場合には諸費用も含めたシミュレーションを幾通りかの金利の差に分けて細かくシミュレーションしてみる必要があります。

3.固定金利から変動金利への住宅ローン借り換え
この場合には1と反対のリスクがあります。変動金利に借り換えることによって一時的な減額の効果は十分に期待できますが、今後金利が上がった場合には逆に損してしまう場合もあります。かなり低い金利の時代に固定金利で住宅ローンを組んでいる方の場合にはなおさら注意が必要です。金利の場合には目先の損得にとらわれ過ぎると後で後悔するようなことがあります。

4.固定金利から固定金利への住宅ローン借り換え
この場合にもやはり金利の差がどの程度あるかによっておすすめできない場合もあります。手数料が実際にどの程度かかるかを正確に計算しておく必要があるでしょう。

 
基礎知識
住宅ローン借り換えとは?
どうして借り換えが必要なの?
必要な諸費用は?
断られるケース
大まかな流れ
4つのパターン

金利の種類
全期間固定金利型
固定金利選択型
変動金利型

金融機関
住信SBIネット銀行
新生銀行

対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県