住宅ローン借り換えガイド
 

どうして借り換えが必要なの?

ここではちょっと住宅ローンの金利について脇道に入ってみます。今では廃止されている「ゆとり返済」と「ステップ返済」について見てみます。

一昔前は住宅ローンの審査は今以上に厳しいものでした。住宅ローンのハードルは高く、マイホームを持つことは非常に大変なことだったのです。そのために国が景気対策の一環として設定したのが「ゆとり返済」と「ステップ返済」でした。これらの内容は公庫での融資において返済期間が35年の住宅ローンを組んだ場合に最初の5年間だけは50年返済で計算した返済額におさえるというもので、6年目からは返済額が大幅に上がってしまいます。

低収入の人にたいしても住宅ローンの査定が低くなるようにという目的でしたが、実際には6年目以降の返済に困窮し、自己破産をするケースなどが相次ぎました。そのためこの「ゆとり返済」「ステップ返済」は平成12年に廃止されました。

さて今回この「ゆとり返済」「ステップ返済」の話題を持ってきたことには理由があります。住宅ローンの安易な選択がいかにその後の生活に大きな影響を与えることになるかということを感じてもらいたかったのです。

今の住宅ローンに無理があるな、少し研究して住宅ローン借り換えを実行すれば返済が楽になるなというような人はすぐに行動を起こして欲しいのです。たかが金利1%の違いと考えてはいけません。1000万円を越えるような返済額が残っている場合、住宅ローン借り換えを行うことで数百万円もの支払いを削減することが可能なのです。しかも今は住宅ローン借り換えを行うにはもってこいの好機です。

 
基礎知識
住宅ローン借り換えとは?
どうして借り換えが必要なの?
必要な諸費用は?
断られるケース
大まかな流れ
4つのパターン

金利の種類
全期間固定金利型
固定金利選択型
変動金利型

金融機関
住信SBIネット銀行
新生銀行

対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県